動物性プラセンタ

2013年6月15日
動物性プラセンタと植物植物性プラセンタの違いは何と言っても成長因子という成分が入っているかどうかです。では成長因子が入ってない植物性のプラセンタにはなんの魅力もないのかというとそうでもありません。そんなわけで多くの化粧品に配合されているみたいです。実際にプラセンタのサプリやドリンクが市場に出回っているけど何かの病気が発症してしまったということは今まで一度もないらしい。
お金儲けのためとはいえリスクを背負ってまで危険性のあるものを販売しないとおもうんですよ。この成長因子という成分が入っているということがプラセンタの魅力なのですが、動物性プラセンタには入っていて植物性プラセンタには入っていないんです。プラセンタを利用するにあたってよく安全性が問われると思うんだけど、安全に決っていると思いませんか?だって商品になってお金払って購入するわけだし、メーカーが安全性について徹底的に対策をしていると思うのです。
植物性のプラセンタには美肌成分であるコラーゲンやヒアルロン酸などが含まれています。だから安心して摂ってもいいと私は思う。ちなみに成長因子にはどんな効能があるかというと細胞分裂を活発にし、新陳代謝を活発にする作用があるそうです。
プラセンタの話になると副作用だとか病気の感染だとかっていうキーワードがでてくるけど全く心配ないと言ってもいいと思います。簡単にいうとお肌の生まれ変わりを早めてくれるといった感じですね。クレームがきたら一発でその会社は終わりますからね。
市販されているプラセンタ製品のほとんどが豚プラセンタを使っているといっても過言ではありません。まさにSPF豚とは無添加の豚なんですね!。ただ豚プラセンタには危険性があるとなぜかいわれています。
これには理由があり、豚は飼育のさいに大量に飼育するため何らかの感染症にかかる恐れがあります。豚プラセンタで製品をつくればコストを低く抑えながらも十分なプラセンタ効果が期待できるからだと思います。

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